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mixiとブログで書きやすさが違うのは「読まれる意識」の差です

      2016/01/02

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僕が大学生の頃、まさにmixi大ブームでしたね。

いわゆるSNSというものの走りだったのではないでしょうか。

大学1年の頃だったので、
友人も一気に増え、mixiをやっていないと時代遅れな感じもしていましたね。

mixiは完全招待制のコミュニティなので、
自分と親しい人と触れ合うことが基本でした。

当時はバトン(いくつかの質問に答えて次の人に回す)とかありましたね、
見ればみるほど大学生活が充実(遊んでばかり)していたかがわかります。

また、mixiはコミュニティというものがあり、
Facebookグループのようなものがありますね。

僕の場合は、L’Arc〜en〜Cielが大好きなので、
カラオケオフ会だったり、
ライブチケットの交換などでは非常にお世話になったことを覚えています。

こういうSNSが2006年頃からでてきたのは、
いまのネット社会を大きく変えたような気もいています。

いまさらmixiで書いていた記事をみると、体験・感情が多くてすごく楽しそう

いや、記事というより日記なので、
雑談に近いものだからでしょ、って声は当然あると思うんですが、
当時、mixiの記事を書いている時に
「苦痛」「かかなきゃ」って思ったことって一度たりともないんですよね。

もちろん、いまだったら、
読んでもらって価値あるものにしようとか、
読んでくれた人の知恵に少しでもなれば、
って想いがあるんですけども。

ただ、いまのブログ記事に多いのは、
「⚪️⚪️するための5つの方法」のような、
自分の体験を入れなくてもかけるキュレーション記事が
頻発しているような風潮が強い気がしています。

それはそれで、情報なので、価値はあるんですけどね。

でもやっぱり、読んでいて面白いのは、
執筆者からしかでてこない体験・感情だったりするんですよね。

大学生の時は、結構新鮮な経験も多かったし、
人との出会いも多かったから、
いろんな意味で記事に落とし込みやすかった、というのもあると思います。

僕のmixiの記事では、
こんなくだらないこと書いてましたが、
楽しんでましたよ。

考えてみるとものすごいお金を使った気がする…。

@友達と熱く戦ったエアホッケー:200円

@ふいにやりたくなったもぐらたたき:100円

@普段やりもしないUFOキャッチャー:約3000円

@UFOキャッチャーで取れた喜び:priceless

(中略)

@この夏自分の机に座った数:3回

@この夏シャーペンを使った数:2回

@この夏消しゴムを使った数:1回

@この夏忘れた英単語の数:countless

これはリアル(>_<)))))))))))))))))) まじで後期不安かも…((((((((((((((((>_<) 失ったものはお金だけでなく、脳みそまでも失ったようです。

引用:mixi記事「この夏

逆に、なかなか記事が書けないのは、
新鮮な行動が少なめだからかもしれません。
もちろん、日々の生活から見いだすこともあるとは思いますが。

プロブロガーの「イケハヤ」さんのブログでの人気記事
サラリーマンブロガーの記事が超つまらない理由
でも、思いっきり書いてくださっています。

サラリーマンというと、
一定の生活リズムだから面白いこと書けないでしょ、と。

当時mixiでスラスラ書いていたような、
体験や感情を出していくことが勝手に記事になる感覚です。

ブログでなかなか記事書けない人は、「読まれる意識」がない

ブログを書いてみましょう、と言っても、
「どう書いたらいいかわかりません」
「もうネタ切れです」
などと口走る人もいますよね。

24時間生きていたら(睡眠含む)、
何かしら伝えたくなることでてくると思うんですが、
そもそも、ブログに対するスタンスの問題で、
この「伝えたい」という視点で生きているかどうかだとも思います。

だって、mixiの記事の時は、
自分の仲良しのコミュニティがあって、
彼らに向けて「読んでもらう」という
ターゲットの顔が浮かぶからスラスラ書けるんです。

その分、ブログでは限られたコミュニティというよりも、
世間一般に向けて、という色が強い(強く感じる)から、
なかなかタイピングが進まない、ということかと。

インターネットを使うことで、
リアルでは伝えきれない読者に向けて発信できるのはいいことなんですが、
「読まれる意識」を持たないと自己満で終わります。

この「読まれる意識」こそ、
ターゲットに伝えたいことそのものな気がします。

「読まれる意識」を習慣にするには、ある一人のために記事を書いてみる

ブログで「読まれる意識」を持てば、
それこそ濃い読者にとっては面白い記事になっていくと思います。

その「読まれる意識」を習慣にしていくためには、
「ペルソナ」という考え方が大事だとも言われています。

「ペルソナ」とは、心理学的には
「人間の外的側面」の概念のことを指しているのですが、
マーケティングにも使われています。

要は、代表的な一人の人のプロフィールをあげて、
その人に向けてアプローチをするという考え方です。

プロのブロガーさんなんかは、
これを無意識に息を吸うようにできるんじゃないかな、と思うくらい
明確に伝えたいことを伝えたい人に向けて発信しているように思います。

身近な友人でも、
職場の上司でも、
誰でもいいんです。

その人が読みたくなる記事は、
同じような人に自然と刺さります。

それのいい練習がmixiだったのかもしれませんね。

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